2020.11.26
JUJUの歌声が“魂(ソウル)”を揺さぶる!『ソウルフル・ワールド』日本版エンドソングに「奇跡を望むなら...」ジャズ・アレンジが決定!
『ソウルフル・ワールド』日本版エンドソングがJUJUの感動の名曲「奇跡を望むなら...」を新たにジャズ・アレンジで新録した「奇跡を望むなら... (ソウルフル・ワールドver.)」に決定。また、JUJUが“魂<ソウル>”を込めて歌う特別映像も併せて解禁!
JUJUさんは日本版エンドソングに決まった時の気持ちを「私にとって大きな転機となった『奇跡を望むなら...』を選んでいただき、本当に嬉しかったです。本編の内容に沿ってアレンジし直す作業もとてもワクワクしました。この曲を2006年にリリースした際に、辛い時こそ自分のことを諦めないこと、そして奇跡を望むことの大切さをたくさん教えられました。その思いを強く心を込めて歌いたいとレコーディングに臨みました。」と喜びと共にレコーディング時に込めた思いを語った。そんなJUJUさんには、シンガーになることを夢見て、単身NYへ渡り、下積みを経て、時に挫折を感じながらも“人生のきらめき”を掴むために模索を続けていた時期がある。
一足早く映画を見たJUJUさんは、「22番があまりにも自分に似ていて驚きました!!」と22番に共感したようで、「とにかく生きることの意味を考えさせられました。老いも若きも年齢人種関係なく、すべての方に見ていただきたい!!!観る前と観た後での心の動きがとても興味深い作品です。ぜひ楽しんでくださいませ!!そして観終わった後にエンドソングもお楽しみいただけたら幸いです!!」と作品への期待が高まるメッセージを寄せた。
特別映像「奇跡を望むなら... (ソウルフル・ワールドver.)」