マーベル・スタジオが贈る映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が5月28日(水)16時よりディズニープラスで見放題独占配信を開始いたします。

“正義の象徴”を受け継いだ<新たなキャプテン・アメリカ>の物語
主人公は、初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから最も信頼され、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)のラストでヒーロー引退を決めたスティーブから“正義の象徴”である盾を託されたサム・ウィルソン(演:アンソニー・マッキー/日本版声優:溝端淳平)。“キャプテン・アメリカ”を継承するという重圧に押しつぶされそうになりながらも、高い戦闘力と冷静な状況判断力、そして盾×翼で空を翔け、強大な敵へ立ち向かっていく。

2月14日(金)に日米同時公開となった本作。初週から週末興行収入・動員ランキングで洋画 No.1の大ヒットスタートダッシュを記録し、全米では、初週に“MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画35作連続で全米No.1デビュー”を達成した本作。新たなキャプテン・アメリカに世界中が虜となった。
映画館で鑑賞した人々のSNSでは、「観たいMCUが遂に帰って来た!って感じだった」「久しぶりのMCU最高」「私、キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドがMCU史上一番好きです」「新しいアベンジャーズに期待を持たずにはいられない」といった、マーベルファンの熱量に溢れた声も多数。また、翼を駆使したダイナミックな空中戦、そしてサディアス・ロス米大統領(演:ハリソン・フォード)が変貌するレッドハルクとの戦闘など、圧巻のアクションへの言及も。「感無量。本当サムかっこいい…アクション最高」「空中でのアクションシーンがカッコよくてサムならではだなと思った」「アクションシーンがかっこよく、特に戦闘機との空中戦やハルクの豪快な戦闘シーンは見てて楽しかった」など、熱狂の声が多く挙がっていた。また、元々は軍所属の一般兵士で超人的なパワーを持たないサムが、葛藤を抱きながらも“キャプテン・アメリカ”の重圧を背負うことを決意し、盾×翼で敵へ立ち向かう姿に心打たれる人も続出。「最高だった。サム・ウィルソン大好きや」「ブレイブ・ニュー・ワールド最高すぎましたし…沢山応援したくなりました」「サムの底抜けにやさしい人柄と正義が詰まった最高のヒーロー映画!」など感動の声も相次いでいる本作は、圧巻のアクションや心震わせる人間ドラマ…あらゆる要素が詰まっており、何度でも見たくなる魅力が溢れている。

今月2日に公開を迎え、大ヒット上映中の映画『サンダーボルツ*』をはじめ、来年全米公開予定の映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』など、新たな“熱狂”を見せ始めているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』の出演者にも、キャプテン・アメリカ=サム・ウィルソン役のアンソニー・マッキー、そしてサムからスーツを受け継ぎ2代目“ファルコン”となったホアキン・トレス役のダニー・ラミレスが名を連ねており、今後の活躍が確実視されている。
心を揺さぶられるサムの雄姿、そして彼の今後の活躍に備えて、5月28日(水)よりディズニープラスでスタートする見放題独占配信で、何度でも本作を味わってほしい。

映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』作品情報


■監督:ジュリアス・オナー
■製作:ケヴィン・ファイギ
■出演:アンソニー・マッキー/ダニー・ラミレス/リヴ・タイラー/ジャンカルロ・エスポジート/平岳大/ハリソン・フォード他
■日本版声優:溝端淳平/村井國夫/藩めぐみ/森川智之