井筒和幸(映画監督)
――こんな奇怪千万な話は、前代未聞だ。
こんな不可解な村に立ち寄ったらもうお終いだ。
子どもを生贄にする一族。それを秘密にしてきた村人たち。
生贄は何のため、誰のために? みんな狂っている。 オレもこんな悪夢に引きずり込まれたら最後、後戻りできなかった。主人公の警官ももう引き返せない。 村に棲む“あいつ”と対決する時を待つだけだ。
さあ、見せてみろ!お前たちの土壇場を、その修羅場を――。
宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)
緊迫感あるアクションと派手にあがる血飛沫、暴力は連鎖して搾取が因縁を産み、犠牲者は山のように積み上がる。人間らしい愛の形で泣かせるのはまさかの後藤の人間で。村に蔓延る圧倒的な狂気がさらなる狂気を呼び、覚醒した阿川はもう誰も止められない。その地獄絵図から目が離せなくてどこか恍惚としてしまうのは私だけ!?
ああ、狂気に魅入られてしまった…。
宇多丸(RHYMESTER)(ラッパー・ラジオパーソナリティー)
田舎ノワール/ホラーとしてのエクストリームな突き抜け方はもちろん、全ショット、映像そのもののクオリティにも「世界レベルで戦う」意志がみなぎっているのが、ドラマシリーズ『ガンニバル』の素晴らしさだと思う。しかもシーズン2は初っ端からいきなりフルスロットル&ノンストップ! どこまで行っちゃうのこれ……?!
おかずクラブ ゆいP(芸人)
『ガンニバル』シーズン2見ました!
今回はついにあの後藤家の謎が解き明かされます!\マッテマシタ/
そして、主人公阿川の「覚醒」っぷりが怖面白い!\イイゾモットヤレ/
「狂」✖️「狂」どっちが本当に狂ってるのかその目で確かめてください!
かまいたち 山内(芸人)
原作に忠実で凄まじい再現度。めちゃくちゃ攻めた内容で衝撃を受けた。
シーズン1はミステリー、不気味さとかで引き込まれるところがあって、シーズン2はそれに加えて、アクションであったり、戦う相手の巨大さ、後藤家最強と思いきや、ついにでっかいところと戦うことになったぞ、後藤家大丈夫か?
と違う見方が出来る部分が増えてくる。シーズン2はシーズン1をさらに越えてゆく面白さで、1話・2話からクライマックス級のドキドキ感のまま、最後まで突っ走る。本当に全部が名シーン。
川島明(麒麟)(芸人)
前作の大成功により、キャストの皆さんとスタッフさんの自信が画面から満ち溢れている。 物語はシーズン1よりさらに濃厚になり、もはや作品の原液が贅沢に垂れ流されているような重厚感。 開始してわずか数分でいきなり修羅場なので深呼吸を繰り返してから再生開始した方が良い。 想像をこえるスケールでの全面戦争、決着がつくとき誰が生き残ってるの、もしくは誰も、、?
ケンドーコバヤシ(芸人)
原作ファンである私ケンドーコバヤシが、毎週水曜日更新が堪らない傑作ドラマです!
吉本興業にもフットボールアワーやジャルジャル辺りに後藤の人間が居るらしいので、常々警戒しております。こらオモロいわ
三四郎 相田周二(芸人)
のっけからフルスロットルで面白すぎる!シーズン1の狂気はそのままに、加速度が数倍にも増したシーズン2!
とにかく待った甲斐がありました…映像一時停止出来ません!
一回再生したら最後、中だるみなしでぶっ続けで観てしまいました…
少しずつ紐解かれていく供花村と後藤家の謎…早く続きを配信して下さい!もう後藤という名が怖いです。
三四郎 小宮浩信(芸人)
通例ではヤバい村に慄く主人公ですがこれまた主人公もヤバくてカッコいい!
シーズン2に入り村のヤバさも増してきましたが主人公のヤバさが加速!覚醒した柳楽優弥に目が離せません!
早く続きが気になる!!バチボコ必見です!!
渋谷凪咲(タレント)
一話一話が映画クオリティ。シーズン1の衝撃がすごくて、本当に面白かった。あの終わり方でみんなの期待感が膨らんだ中でのシーズン2で、衝撃度はシーズン1を超える。シーズン1はミステリー要素もあったが、シーズン2は銃撃戦などのアクションシーンがすごい。
刑事の立場だけれど、暴力的な一面もある新たなヒーロー像で、阿川大悟がとにかくカッコいい!
役者のみなさんの表情の動きひとつで狂気が伝わってくる。
刺激的なシーンの裏にある美しさ、それぞれ守るべきもののために戦う生き方がかっこよくて、そういうヒューマンドラマとしても楽しめる。
品川ヒロシ(映画監督)
『ガンニバル』シーズン1も面白かったし、大好きだったけど、あれは序章に過ぎなかった。
シーズン2、第一話から凄い勢い。第二話はもう最終回なのかってぐらいの怒涛の銃撃戦。
テンションが一気に上がる。もうこれ以上は面白くならないだろとすら思ったら第3話の駐在無双。
柳楽優弥が格好良すぎる。
岩男(吉原光夫)の強者感が渋くて格好良すぎる。
さらに恵介(笠松翔)の葛藤。そして歪んだ父子の愛。泣ける。
そして過去へ・・・
今後の展開が楽しみ過ぎる
ダイノジ・大谷(芸人)
ガンニバルシーズン2
ずっと待ってた
楽しみで楽しみで
シーズン1での日本の閉ざされた村での因習スリラー
あの前半の不穏な空気の伝え方は本当に見事だった
世界戦の始まりだと
思った
見事なサイコホラーに拍手を送った
『SHOGUN』の大成功があり日本のカルチャーのグローバル化まったなしのこの時期にきたシーズン2
どれほど私がワクワクしていたか
ただシーズン2は
前半から飛ばしまくる
2話を観おえた時
大丈夫か?後藤家と笑
この圧巻の銃撃戦
スケールがすごい
こんなドラマ見た事ないよ
でもまだ2話だ
2話だよ!?!?
おいおい飛ばしすぎやろと
これ最後までもたないやろと
ガンニバラー(ガンニバルファン)の私は不安になった
しかし
そんな杞憂は第3話の柳楽さん演じる大吾を観てふっとんだ
千原ジュニア(芸人)
映画の趣味が全く合わない友達がめちゃくちゃオモロいって言うてた。観たらめちゃくちゃオモロかった。こんな事初めて。全部観終わったら友達誘って飲みに行こ。
ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)(芸人)
ガンニバルシーズン1から観させてもらい、今か今かと待ち侘びたシーズン2!シーズン2になっても面白い、、!いや!1を超える迫力シーンの連発! 3話まで観ましたがどんどん真相に迫ってます!相変わらず惹きつけられる村のミステリーと緊迫感!全てにドキドキワクワクして釘付け!阿川がどんどんやばいやつなってる!!後藤家ってなんやねん!!僕も京都で唯一の村「南山城村」出身ですが、供花村みたいな村じゃなくて本当に良かった!!ガンニバル見るだけでもDisney +入る価値あり!!是非観ちゃってイッちゃって☝️
波多野貴文(監督)
season1は強烈な熱量と緊張感に引き摺り込まれる作品だった。
作り込まれたルックが物語の異様さとリアリティを支え、
柳楽優弥さんの狂気を孕んだ芝居が観る者を逃がさない。
season2はスケールが拡大しながらも没入感は揺るぎない。
波のように押し寄せる予測不能な展開の中、そこで生きるしか
無かった者たちの壮絶なドラマが浮かび上がる。
サスペンスの枠を超えた、圧倒的な映像体験に期待が高まる。
FRUITS ZIPPER 仲川瑠夏(アイドル)
供花村、後藤家の隠された真実がシーズン2で顕になっていくのがドキドキハラハラ。
駐在の「そっちが狂ってるなら、こっちも狂うしかねぇだろ」と痺れるアクション、
銃撃戦もありガンニバルを観るために毎日生きるのが楽しい!
真壁幸紀(映画監督)
サウンドデザインが、とてつもなく緻密に設計されていて、
何気ない日常の音である、犬や鳥の鳴き声、人々の足音、
そして台詞までもが一つのサウンドトラックのように一体に鳴り響き、
不穏さを助長させる。そして、無音が一番怖いと気付かされる。
まるでカラヴァッジオの絵画のように漆黒の闇に浮かぶ登場人物。
彼らが放つ狂気から一瞬も目が離せないのは、とても、美しく醜い、からだ。
山崎貴(映画監督)
謎が謎を呼ぶ展開と
生きたまま人に食べられるという原初的な恐怖に震えながら一気に見てしまいましたよ。
忙しいのに何てもの観せるんですかぁ(褒め言葉)
しかもあんなところで終わるし
シーズン2は始まるし
全く迷惑な話です(笑)
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