『ザ・ビートルズ:Get Back』
伝説の復活に、熱いコメントが続々!

糸井重里(「ほぼ日」代表)

ピーター・ジャクソン監督の「予告篇」を見たとき、想像してなかった明るさにうれしい驚きがあった。映画『Let it be』は沈鬱で、これじゃ解散してもしょうがないと納得できるような内容だったからだ。しかし、どうやらそういうものではなかったようだ。とにかく、これは「バンド」だ!

ピーター・バラカン(ブロードキャスター/ラジオDJ)

「Let It Be」というアルバムが1970年にイギリスで発売された時、デビューの時から、ずっとリアルタイムで聴いていた、かなりのビートルズファンでした。
ただ解散が決まっていて、なんとなくシラけたムードの中だったので、正直言って、そんなに好きなアルバムではなかったです。
今回の『ザ・ビートルズ:Get Back』は予告編を観ましたが、「え、こんなに違うのか!」ってびっくりする程です。
トーンも明るいし、なんか冗談を飛ばしあっているような雰囲気で、あのアルバムがどのようにして出来上がっていったのかを覗かせてもらえるというだけでも、ワクワクしてきます!

真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)

映画「Let It Be」には秋から冬の寒さを感じましたが、この映画「Get Back」からは春の匂いを感じます。
ジョンもポールもジョージもリンゴも楽しそうでよかった、よかった。どんどはれ。

武部聡志(音楽プロデューサー)

成功を収めたバンドが、解散ムードが漂う不穏な感じかと思いきや和気あいあいとした雰囲気で、最後に向かっていくとは思えない輝きを感じました。このドキュメンタリーを見ると「Let It Be」にしても「Get Back」にしても曲の持つ意味がちょっと違う感じで聴こえてくる。そして、彼らの名曲は今でも色褪せず、若いミュージシャンに影響を与え続けていることに改めて感心しました。素晴らしいドキュメンタリー作品です。

和田唱(TRICERATOPS)

予告編を何度見たか!伝説のGET BACKセッションが、こんな綺麗な映像で、全世界の人間が平等に見たことのない未公開シーンだらけの作品として、6時間にも渡って公開される。演奏シーン満載の密着ドキュメントを6時間!ビートルズの活動期間中も解散後の50年間も、こんなこと一度もないのだ。
こういう大プレゼントをタイムカプセルに入れておいてくれたビートルズ....やっぱりすごい。皆さん、共にじっくり味わいましょう!

安田顕(俳優)

世界中で公開された世界一のバンドの映画が正式に観られなくなってからどれ程の月日が経ったんでしょう。
彼らがいた、あの日あの場所へ、共に戻れるこの日が、遂に来ました。
ずっと観たかったあの時の彼ら。
誰も観たことのない素顔の彼ら。
伝説の真実。
お腹いっぱい、いただきます。

藤原さくら(シンガーソングライター)

既に何度も何度も予告動画を見てます。
わたしがイメージしていた後期のビートルズより、もっとずっと、皆でふざけ合い笑いながら音楽を作っていたんだなぁ。
あの時代の些細なやりとりが綺麗な映像で見れることも感激ですし、ジョンとポールが手を取ってダンスするシーンにはホロっと来ました…。
もう待ち切れません!

松尾 レミ(GLIM SPANKY)(ミュージシャン)

まるで同じ空間にいるかの様な、部屋の隅から覗き見しているかの様な距離の近さと鮮やかな映像に、ファン心が掻き立てられます。素の表情、リアルなレコーディング風景、素敵なファッションなど、至る所に魅力が溢れていて早く見たすぎる!

亀本 寛貴(GLIM SPANKY)(ミュージシャン)

後期の彼らのバンドらしい姿を多くは見たことがなかったのでとても貴重な内容ですし、予告映像だけでもライブ演奏の生々しさはやはり別格に感じました。6時間全く目と耳が離せない内容なんじゃないかなという気がします!
50年以上経ってもこうしてまだまだ彼らの音楽にインスピレーションを受けて、新しい音楽が生まれてくる機会があると思うととてもワクワクします!

山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)(ミュージシャン)

解散後に知ったビートルズの音楽は、彼らが実在してたかどうかすら朧げなままでも、少年時代の自分を虜にしていきました。数十年経ち情報量も技術も目まぐるしく発達した現代、時を超えてここまで鮮明かつリアルなドキュメントと生々しい演奏を体感できるのはまさに夢のよう。そして、これからの世代にも新たな影響を及ぼしていくことでしょう。この先、永遠に語り継がれる伝説を我々は目の当たりにしているのかもしれません。

YO-KING(真心ブラザーズ)(ミュージシャン)

全部観れてるわけじゃないけど、メンバーが楽しそうでいい。
なんか、レットイットビーって暗い印象があるから。
解散間近でバラバラでみたいな。例のポールとジョージの揉めてる場面とか。

レコーディングって楽しくなきゃね!
いいもの作るのは二の次で、その時間を味わって楽しむことを心掛けるのが、大事だと個人的には思っている。
かえって、その方がいいものができる。
そんな感じがふと伝わってきて、嬉しかった。

リリー・フランキー(イラストレーター)

あの時期にあのメンバーが屋上に集まっての最後の演奏になったライブを含む、未公開の映像がこれだけ大量な物量で出てくるというのは、本当にこれが最後だ 思いますし、ピーター・ジャクソン監督が、また新たにエディットしたということで、これは映画としても、大変すばらしい作品になっていると思います。
ひとつの音楽、ひとつの世界を変えたグループの、最後の伝説の映像を、皆様に観ていただきたいと思っています。

はっとり(マカロニえんぴつ)

「ジョン!帰ってこいよ!」ポールがそう込めたGet Back。
ビートルズが最後にもう一度 “バンド” になったアルバムLet It Beレコーディング。
予告編・先行映像からすでに釘付けです…。
しかも監督は大好きなロード・オブ・ザ・リングのピータージャクソン!
ワクワクが止まらないッ。

浦沢直樹(漫画家/ミュージシャン)

'70年公開の映画「Let It Be」を観た時、その険悪な雰囲気、倦怠感に、ビートルズも普通のバンドだったのか、と思ったものです。
だけど、今回の明るく、創造性に溢れたビートルズを捉えた「Get Back」を観たら、まったく逆の意味で普通のバンドだったんだ!と嬉しくなりました。ただひたすら音楽が大好きな若者たちが集まった普通のバンド、ただしそれは人類史上最高にイカしたバンドだった、ということで全然普通ではないのは当たり前なんですが。
今回、大量の映像と鮮明さが、伝説のベールを剥がし、本当のビートルズを観せてくれます。これを観たらまた、世界中にバンドがたくさん誕生しますね!

※敬称略

感動と絶賛コメントが到着!

宮永正隆(金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学学長・音楽評論家)

どの場面も情報や意図が満載だ。字幕を日本語と英語と切り替えながら観てしまい、なかなか観終わらない。
「こんな事が起きたらいいけど、夢のまた夢」という事をやった、このべらぼうさこそビートルズ。もはや第一世代も解散後の世代もない。我々はビートルズ年表の更新に立ち会えた幸運な世代である。
実現させた配給元にも拍手喝采だ。「ビートルズとディズニーの夢の顔合わせ」とはこういう事か。胸が熱くなる。

山崎洋一郎(ロッキング・オン編集長)

3篇で計6時間に及ぶ完璧なドキュメンタリー作品。これ以上にリアルなビートルズ・ドキュメントはあり得ないだろう。膨大な未公開の映像と、現在の優れたデジタルレストア技術は、まるで身近な物語のような温度感でビートルズの真実を僕らに見せてくれた。4人が、4人それぞれの誠実さで最後までビートルズであろうとする姿が胸を打つ。ピーター・ジャクソン監督に拍手を。

立川直樹(プロデューサー/ディレクター)

映画というメディアの魔法によって僕達は1969年1月のロンドンに飛んでいける。名声と富を手にした男がロック・ミュージシャンとして交わす会話と演奏は本当に興味深く、それを短く編集しなかったことで、本当に伝説のセッションを覗き見しているような感じで楽しめ、たくさんの発見ができる。ヨタ話と名言が次々と飛び出し、驚きのカバー曲も…。でもこの時ジョンがまだ28歳だったことを考えると、それも当然か。「僕らはバンドだ」というポールの言葉が全てを表している。

※敬称略

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