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ディズニープラスを10倍楽しむ!
公開日:2022.05.23 / 更新日:2024.11.19
ピクサー映画(長編作品)全28作品一覧。ピクサー映画を楽しもう
映像、音楽、ストーリー…全てにおいて最高のクオリティで珠玉の作品を世に生み出してきたピクサー・アニメーション・スタジオ。これまで贈りだしてきた長編アニメーション作品は、世界初のフルCG長編アニメーション『トイ・ストーリー』から『インサイド・ヘッド2』まで全28作品。
イマジネーションあふれるユニークな“もしも”の世界を描き、数々の感動的な物語を贈り届けてきた歴代のピクサー作品をたっぷりご紹介します。ディズニープラスではピクサーの長編映画や短編映画を多数配信中!見放題でじっくりとお楽しみください。
ディズニー&ピクサー長編映画作品一覧
↓ トイ・ストーリー
↓ バグズ・ライフ
↓ トイ・ストーリー2
↓ モンスターズ・インク
↓ ファインディング・ニモ
↓ Mr.インクレディブル
↓ カーズ
↓ レミーのおいしいレストラン
↓ ウォーリー
↓ カールじいさんの空飛ぶ家
↓ トイ・ストーリー3
↓ カーズ2
↓ メリダとおそろしの森
↓ モンスターズ・ユニバーシティ
↓ インサイド・ヘッド
↓ アーロと少年
↓ ファインディング・ドリー
↓ カーズ/クロスロード
↓ リメンバー・ミー
↓ インクレディブル・ファミリー
↓ トイ・ストーリー4
↓ 2分の1の魔法
↓ ソウルフル・ワールド
↓ あの夏のルカ
↓ 私ときどきレッサーパンダ
↓ バズ・ライトイヤー
↓ マイ・エレメント
↓ インサイド・ヘッド2
すべての作品が見放題
1.『トイ・ストーリー』(1996年)
ディズニー&ピクサーの才能あふれるクリエーターたちが誕生させた世界初の長編フルCGアニメーション。1996年アカデミー賞(R)特別賞を受賞したピクサーの原点ともいえる作品です。子供たちが留守の間に動き出す、おもちゃたちが主人公。カウボーイ人形のウッディと宇宙ヒーローのアクションフィギュア、バズ・ライトイヤーを中心としたおもちゃたちの大冒険が今始まる!
2.『バグズ・ライフ』(1999年)
小さな虫の世界で巻き起こる葉っぱの下での大冒険の物語。ようこそ!僕たちの世界(バグズ・ワールド)へ。アリたちの国をおびやかすバッタのホッパーたちから仲間を守るために、1匹の小さなアリ、フリックが“助っ人”を探す壮大な旅に出る!
3.『トイ・ストーリー2』(2000年)
『トイ・ストーリー』シリーズ2作目。あのオモチャの仲間たちが帰ってきた!ある日アンディは、オモチャたちを置いてキャンプに出かけることに。ところが、ウッディが、オモチャの店“アルのトイ・バーン”の経営者アル・マクウィギンに誘拐されてしまい大変なことに。そこで明かされるウッディ出生の秘密とは―。果たしてウッディは家に帰れるのでしょうか?想像を超えた大冒険が始まる!カウガール人形のジェシーや馬のブルズアイなど新たなおもちゃたちが登場します。
4.『モンスターズ・インク』(2002年)
世界で一番不思議な会社を舞台に、驚きと感動の冒険が幕を開ける!子供たちの悲鳴を集めてエネルギーにする会社、《モンスターズ株式会社》。サリーとマイクの仲良しコンビがモンスターシティにいるはずのない人間の女の子ブーを発見したことで街中大騒ぎに!
これまでピクサー作品すべての監督を務めてきたジョン・ラセターが製作総指揮に回り、ピート・ドクターが初監督を務めた作品です。主題歌「君がいないと」がアカデミー賞(R)主題歌賞を受賞しました。
5.『ファインディング・ニモ』(2003年)
好奇心いっぱいなカクレクマノミの子供ニモが、ある日突然、水槽に連れ去られてしまった。ニモを救うため、心配性なニモの父マーリンと優しいけど物忘れのひどいドリーが大冒険に出発する。果たして彼は、無事にニモを救い出すことができるだろうか?
カクレクマノミの子どもニモが繰り広げる奇跡の冒険に胸が熱くなる感動作。アンドリュー・スタントンが監督を務め、ピクサーが初めてアカデミー賞(R)長編アニメ映画賞を受賞した記念すべき作品です。
6.『Mr.インクレディブル』(2004年)
ヒーローであることを隠し、普通の家族として暮らしているヒーロー家族のアクション満載の冒険物語。再び活躍する日を夢見ていたボブの元に届いた一通の手紙。ボブたちがスーパーヒーローに戻るチャンスがついにやって来た?!だがそれは、想像を超えた冒険の始まりだった…。
アカデミー賞(R)長編アニメ映画賞、音響編集賞の2部門受賞!爽快なアクションシーンが満載、元スーパーヒーローと彼の愛する家族たちの奇跡と感動を描いたファミリー・エンターテイメント。
7.『カーズ』(2006年)
ピクサー7作品目は車が主役!赤いクールなボディーの天才レーサー、ライトニング・マックィーンは、勝利しか頭にない身勝手な性格。そんな彼が、ルート66沿いの寂れた町、ラジエーター・スプリングスに迷い込む。彼はその町で、サリーやメーター、ドック・ハドソンら個性的な住民たちと触れ合い、人生に何が大切なのかを学んでいく―。
『カーズ』シリーズの原点となる作品。迫力のレースシーンに圧倒され、マックィーンの成長ストーリーに心潤う本作は子供から大人まで魅了する名作です。『トイ・ストーリー2』ぶりにジョン・ラセターが監督を務めました。
8.『レミーのおいしいレストラン』(2007年)
いつの日か一流レストランのシェフになることを夢見ているネズミのレミーは、パリの一流レストランでシェフになることを夢見ているが、それは叶わぬ夢…そう、レミーはネズミだから。そんな中レミーは見習いシェフのリングイニと共に愉快な大騒動を次々と巻き起こし、光の都パリをあっと驚かせる。
自分を信じて一歩踏み出す勇気をくれる、“夢のレシピ”をお届けします。『Mr.インクレディブル』を手がけたブラッド・バード監督が再びメガホンを取り、アカデミー賞(R)長編アニメ映画賞を受賞しました。
9.『ウォーリー』(2008年)
人間が見捨てた、29世紀の地球で700年間ひとりゴミ処理をするロボット ウォーリー。ある日、突然目の前に現れた真っ白に輝くロボット イヴに一目ぼれ。そんなイヴを救うため、ウォーリーは未知なる宇宙へ旅立つ。
『ファインディング・ニモ』に続きアンドリュー・スタントンが監督を務め、アカデミー賞(R)長編アニメ映画賞を受賞。ディズニー&ピクサー史上最大のスケールで贈る“29世紀のラブストーリー”。
10.『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)
『モンスターズ・インク』の監督が贈る、無限の可能性がある人生の素晴らしさを教えてくれる愛と感動の人生賛歌。かつて冒険好きで夢見る少年だった元風船売りのカール・フレドリクセンは、人生最後の冒険へ飛び立とうと決心。家に無数の風船を結びつけ大空へ出発!偶然空飛ぶ家に乗り合わせた少年ラッセル、南米で出会う不思議な犬ダグと共に、冒険の旅が始まる。
ピクサー10作目はさまざまな世界を舞台にしてきたピクサー作品の中で初めて人間を主人公とした作品であり、ピクサー初の3Dで上演された長編作品でもある記念すべき作品です。
11.『トイ・ストーリー3』(2010年)
『トイ・ストーリー』シリーズ3作目。大学へ進学するアンディが家を出る日が近づくある日、手違いで保育園に寄付されたウッディたち。ひとりで脱出したウッディだが、仲間たちに危険が迫っていることを知り、救出へ。たとえ助かったとしても、帰る場所はない彼らを待ち受ける“思いもよらぬ運命”とは?
おもちゃたちの出会いと別れ、そして成長を描く感動作は2010年の興行収入第1位を記録。『トイ・ストーリー』シリーズでは初めてジョン・ラセターではなくリー・アンクリッチが監督を務め、アカデミー賞(R)長編アニメ映画賞、主題歌賞をW受賞しました。
12.『カーズ2』(2011年)
『カーズ』シリーズ2作目。天才レーサー、マックィーンの次なる挑戦は、世界最速の車を決定するワールド・グランプリ。日本、フランス、イタリア、そしてイギリスと世界各国を舞台に繰り広げられる華麗なるレースと白熱の“スパイ戦”。最強のチームワークを誇ってきたマックィーンとメーターの絆に絶体絶命のピンチが…。彼らの“友情”が“世界”を救う!冒険の始まりの舞台となる日本の文化が作品の中やキャラクターとして描かれている点にもご注目!
13.『メリダとおそろしの森』(2012年)
太古の魔法が息づくスコットランドの神秘の森。自由を愛する王女メリダは、運命を自分で切り開いていくと決心。しかし彼女の軽率な行動のせいで、王国は大混乱に陥る。メリダは王国と愛する家族を救えるのか?すべての謎が明かされた時、メリダは思いもよらない自分の運命と向き合うのだった。
メリダはディズニー&ピクサーから誕生した初めてのヒロインであり、初めて女性が主人公となった作品です。またピクサー作品としては初の女性ブレンダ・チャップマンが当初監督を務めました。
14.『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年)
『モンスターズ・インク』シリーズ2作目は、サリーとマイクの大学生時代を描く前日譚。《モンスターズ・ユニバーシティ》の怖がらせ学部に入学したサリーとマイク。見た目も性格も全く違うふたりが、いかにして最強の怖がらせ屋コンビになったのか?夢と笑いと感動に満ちた驚くべきスクール・ライフが始まる――。
メガホンをとったのはピクサー作品で初めて監督を務めるダン・スキャンロン。モンスター界最大の事件を巡る大冒険を描くファンタジー・アドベンチャー!
15.『インサイド・ヘッド』(2015年)
ピート・ドクター監督自身が親として感じた切実な思いや戸惑いが出発点となった本作は、驚きに満ちた、誰も見たことのない“頭の中の世界”で繰り広げられる、ディズニー&ピクサーの感動の冒険ファンタジー!11才の普通の女の子、ライリーの頭の中に存在する5つの感情たち”―ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミは、ライリーを危機から救うために奮闘する。
ピクサー長編アニメーション誕生20周年に相応しい、あらゆる世代が楽しめる“感動の超大ヒット作”。―――そう、これは、あなたの物語。観終わった時、あなたはきっと、自分をもっと好きになっている。
16.『アーロと少年』(2016年)
ディズニー&ピクサーが創り出した太古の世界。身体は大きいのに弱虫な恐竜アーロと、小さくてもたくましい少年スポットが主人公。11歳のアパトサウルスのアーロは、川に流されて見知らぬ土地へたどりつく。過酷な未知の土地を旅しながら、アーロは偶然出会った人間の少年と友情を育む。そして恐怖に立ち向かう勇気を身につけ、自分に何ができるかを学んでいく―。
スタジオ創立30周年の記念すべき年に放つ、誰もが共感できる新たな友情の物語。そして、新しい世界に一緒踏み出そうとするすべての人に、勇気とエールを贈る作品。
17.『ファインディング・ドリー』(2016年)
「ファインディング・ニモ」の奇跡の冒険から1年後。本作の主人公はニモとマーリン親子の大切な友達、忘れんぼうのドリー。<忘れんぼうのドリー>が、マーリンとニモと一緒に両親を探すために人生を変えるほどの旅に出る。道中タコのハンクやシロイルカのベイリー、ジンベイザメのデスティニーなど新しい海の仲間たちとの出会いを経ながら、大海原から人間の世界まで縦横無尽にノンストップで展開する感動の冒険ファンタジー。ドリーは両親と再会することができるのか?【会いたい気持ち】が奇跡を起こす!!
18.『カーズ/クロスロード』(2017年)
『カーズ』シリーズ3作目。最新テクノロジーを駆使した次世代レーサー、傲慢なジャクソン・ストームが台頭し、後れを取ったライトニング・マックィーン。熱心な若手女性トレーナーのクルーズ・ラミレスの指導を受けて再起を図るマックィーンは、他界した伝説のレーサー、ハドソン・ホーネットの人生から大切なことを学び、運命の決断を下す。
奥田民生さん作詞作曲の日本版エンドソング「エンジン」も大きな話題になった本作は、ディズニー&ピクサーが贈る『カーズ』シリーズ最高傑作!
19.『リメンバー・ミー』(2018年)
ミュージシャンを夢見る少年ミゲルは、先祖たちが暮らす“死者の国”へ冒険に出る。彼はそこで、嘘つきだが憎めないヘクターと友達になる。ヘクターの助けを借り、ミゲルは先祖の驚くべき“秘密”を解き明かすことになる―。
陽気でカラフルな死者の国を舞台に“家族の絆”を描いた、感動と音楽に満ちたファンタジー・アドベンチャー作品!作品を象徴する主題歌『リメンバー・ミー』はアカデミー賞(R)主題歌賞を受賞。長編アニメ映画賞も受賞しアカデミー賞(R) W受賞!笑いあり冒険ありの、心に響く家族の物語。
20.『インクレディブル・ファミリー』(2018年)
ピクサーの記念すべき長編アニメーション20作目。再びスーパーヒーローの一家が大活躍!さらに前作では未知数だった末っ子ジャック・ジャックのスーパーパワーが覚醒!“家事も育児”も“世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える家族の姿を描いた一家団結アドベンチャー。
前作に引き続きブラッド・バードが監督を務め、アニメーション作品史上全米歴代No.1を記録。3DCGアニメーションの利点を最大限に活用した、見張るようなアクションシーンの数々が爽快!家族で、仲間で、何度も盛り上がれるノンストップ・ホーム・アトラクション。
21.『トイ・ストーリー4』(2019年)
『トイ・ストーリー』シリーズ4作目。アンディとの別れに全世界が衝撃と感動に包まれた『トイ・ストーリー3』のその後の物語。ボニーが手作りしたおもちゃフォーキーとウッディや仲間たちが、今まで見た事の無い外の世界を大冒険!洋画アニメーション歴代No.1オープニングを記録し大ヒット。そして『トイ・ストーリー3』に引き続き長編アニメ映画賞を受賞するなど快挙を果たしました。
ウッディが目にする新たな世界とは?涙なしには観られないシリーズ史上最大の感動のアドベンチャー。
22.『2分の1の魔法』(2020年)
はるか昔、世界は魔法に満ちていたが、時の流れと共に魔法は忘れられていった。“魔法が消えかけた”世界に暮らす少年イアンの叶わぬ願いは、亡くなった父に会う事。魔法に失敗して“半分”だけの姿で父を復活させてしまう!兄バーリーの助けを借りて、イアンは父を完全に蘇らせる魔法を探す旅に出るが、彼らに残された時間は、あと24時間しかなかった…。
『モンスターズ・ユニバーシティ』のダン・スキャンロン監督が自身の経験を元に作り上げた内気な少年と陽気な兄の冒険と絆を描いた感動作!
23.『ソウルフル・ワールド』(2020年)
「モンスターズ・インク」「インサイド・ヘッド」などイマジネーション溢れる感動作を数々生み出してきたピート・ドクター監督が手がける『ソウルフル・ワールド』は魂(ソウル)の世界が舞台!もしも、この世界とは違う“どこか”に、「どんな自分になるか」を決める場所があったとしたら…?日常の中で<人生のきらめき>を見失っている全ての人へ贈る、”魂”を揺さぶるファンタジー・アドベンチャー!
24.『あの夏のルカ』(2021年)
ディズニー&ピクサーが贈る、感動のサマー・ファンタジー・アドベンチャー。<海の世界>のシー・モンスターの少年ルカは、未知なる<人間の世界>への憧れから、イタリアの港町にやってきた。互いに恐れ合う2つの世界に、ルカが巻き起こしたひと夏の奇跡とは...?
『あの夏のルカ』はディズニープラスで見放題にてお楽しみいただけます。
25.『私ときどきレッサーパンダ』(2022年)
舞台は1990年代のカナダ・トロントのチャイナタウン。そこに暮らす13歳のメイはマジメで頑張り屋な女の子。そんなメイがある日、レッサーパンダになってしまった!本当の私、どこいっちゃったの?“自分らしさは、ひとつじゃない”――どんな自分も好きになれる、“じぶん解放”エンターテイメント!
26.『バズ・ライトイヤー』(2022年)
世界で最も有名なスペース・レンジャー〈バズ・ライトイヤー〉誕生の秘密を描く─
“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”そんなワクワクする世界観を舞台に繰り広げられる「トイ・ストーリー」シリーズの最新作。「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤーの”オリジン・ストーリー”。
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27.『マイ・エレメント』(2023年)
ユニークでイマジネーションあふれる[もしもの世界]を舞台に数々の感動的な物語を観客に贈り届けてきたディズニー&ピクサーが贈る、 “エレメントの世界”を描いた『マイ・エレメント』。
火・水・土・風のエレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティを舞台に、だれも知らないイマジネーションあふれる色鮮やかな世界での奇跡の出会い、予想もできない驚きと感動の物語が始まります。
28.『インサイド・ヘッド2』(2024年)
誰もが経験してきた共感必至の“思春期あるある”が詰まった感動の物語。
転校した学校にも慣れ、ライリーの頭の中の感情たちヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリは、ライリーが幸せに暮らせるように奮闘する毎日を送っていた。しかしある時、突然大きな“謎の警報”が頭の中に鳴り響く!感情たちが暮らす司令部が壊されてしまうが、そこで新たに現れたのがオレンジ色の感情<シンパイ>だった…。
2024年11月27日よりディズニープラスで見放題独占配信がスタート!
ピクサー映画を観るならディズニープラスで
数々の世界を舞台に、想像を超える作品を世に生み出してきたピクサー・アニメーション・スタジオ。長編映画作品のほとんど、そして豊富な短編アニメーション作品を見放題でお楽しみいただけるディズニープラスで、ピクサーの世界をご堪能ください。
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ディズニープラスとは
Disney+ (ディズニープラス) は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。
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