オリジナルドラマシリーズ『エイリアン:アース』は日本時間の8月13日(水)9時よりディズニープラス スターにて独占配信いたします。本作はリドリー・スコット製作総指揮、『SHOGUN 将軍』のFXが放つ「エイリアン」シリーズ初のドラマシリーズです。
この度、『エイリアン:アース』の配信を記念してエイリアン地球襲来イベントを開催いたしました!

虎ノ門ヒルズにエイリアンの卵を載せた“エイリアン収納ユニット”が降下!? 未曽有の緊急事態に藤岡弘、はじめ家族勢ぞろいで駆けつける!
会場には配信を祝って、藤岡ファミリーが勢ぞろい!登場したのは、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣。藤岡弘、&天翔愛の姿がみえない…!?かと思いきや、今朝虎ノ門ヒルズに “エイリアン収納ユニット”が降下したことを受け、その回収に向かっていたのだ!会場では、巨大なエイリアン収納ユニットを“エイリアン探検隊”の藤岡弘、&天翔愛が発見する映像が公開され、そのエイリアン収納ユニットは2人によって会場に運び込まれた。その様子をみた3人は突然の出来事に騒然。中にはエイリアンの卵が入っており、今にもエイリアンが中から飛び出してきそうな異様な存在感を放つ。


本作でも、ウェイランド・ユタニ社の宇宙船マジノ号が、プロディジー社が統治する街に墜落したところから、物語が始まることとなる。その宇宙船に乗っているのは、――「宇宙の果てにいた5種の生命体」の一つエイリアンの卵。“怪物”とも言われるこの生命体を封じ込めなければ、地球にとって手遅れになる……。いまや虎ノ門もエイリアン襲来の非常事態に見舞われたということだ。発見した藤岡弘、は「虎ノ門ヒルズを探検していたら怪しいものが落ちてきたんですよ、これは危ないと思って早速回収しました。」と緊張感漂う現場の状況を話し、恐る恐る危険なエイリアンの卵を隊員が取り出す…。エイリアンの怖さを感じてない真威人、天音、舞衣はその卵をみて「アボカドみたい・・・!?」と近づこうとすると、藤岡弘、は「馬鹿者!!」と強く警告し、「エイリアンは孵化すると人間に寄生して、圧倒的なスピードで進化しながら完全体になるんだ。逃げ切れない恐怖を与える存在になってしまう。」と話し、愛は「すごく俊敏でしつこくて一度目をつけられたら逃げ切れない!血液が強酸性でできているから、一度かかったら解けてしまう…ヒールとかミニスカートはありえないよ!」と宇宙最恐の生命体エイリアンの生体や特徴を力強く語りながら警鐘を鳴らし、隊員たちが素早く卵を戻す。危機感を伝えた2人のおかげで、真威人、天音、舞衣も少しずつエイリアンの恐怖をわかってきたようだ。





藤岡ファミリーが『エイリアン:アース』の魅力を熱く語る!恐怖とスリルだけじゃない、人間ドラマにも注目
最新作では、ウェイランド・ユタニ社宇宙船が地球に墜落し、プロディジー社の天才創業者兼CEO若き天才CEOカヴァリエが生み出した、人間の意思を移植されたシンセ(人工知能を持つ人間型ロボット)で、世界初の<ハイブリッド>であるウェンディが、宇宙船の中に格納されていたモノを回収する任務を任され、墜落した宇宙船へ向かうこととなる。地球に襲来したエイリアンに対し、人間、そして人間を超越した存在であるハイブリッドが、どう立ち向かっていくのか、人間ドラマにも期待が高まるサバイバル・スリラーに要注目だ。
藤岡ファミリーも全員作品を鑑賞したようで、天翔愛は「シリーズで初めて地球を舞台に未知の生命体が到来するという作品なのですが、静かな日常の中に危機が迫るという、当たり前に起こりえることだなと思って、改めて日常で危機感をもつ大切さを学びました。主人公のウェンディが宇宙最恐の生命体が襲ってくる中で、“兄が生きている”ということを信じ続ける感情に共感しました。」と本作ならではの兄妹のテーマの魅力を語る。また作品を観たあとでエイリアン収納ユニットを目前にして「映画の主人公になった気分でした。本当に恐ろしくてこんなものが落ちてきたらどんなに恐怖を感じるのだろうかと…お芝居じゃなくて震えましたね。」と再び恐怖感も募ってきた様だ。
続けて藤岡舞衣は「「エイリアン」シリーズは初めてみたんですけど、宇宙船の中に研究所がでてきた瞬間にワクワクしちゃって、ウェンディが凄くかっこよくて、私もパワーを手に入れたいと思いました。周りのキャラクターたちも個性があって面白かったので一人一人のストーリーを掘り下げていく物語が続くのかなと楽しみになりました。」と語った。藤岡真威人が「さっきのアボカド、いや卵がよくみえなくて…」と触ろうとすると、藤岡弘、が「ちょっと待て!危険なんだ!」とすかさず止めに入る。作品に対しては「とにかくハラハラドキドキが止まらなかったです、良い意味で心が休まる時間がない。ところどころノイズが走っている奥で未知なる生物のしっぽや頭が映って、牙がアップされるとよだれが垂れていたりとか…恐怖を感じました。『SHOGUN 将軍』のFX製作ということで、効果音などスリルを掻き立てるものが満載でした。」と圧倒的なクオリティの高さに感動した様子。「序盤から終盤になっていくにかけてどうなってくのか、みている間にエイリアンが襲ってくるんじゃないかと思ってしまいました。今回地球が舞台で、シンセティック(人工知能を持つ人間型ロボット))が持つ力が第一話で明かされてなくて、彼らがエイリアンに対抗しうる力なのか、どう戦って勝つことができるのか、ハラハラドキドキ楽しませて頂きました。」と、恐怖とスリルが渦巻く本作を大絶賛。
天翔天音は「SFやアクション作品が好きで、この作品は登場する生き物やエイリアンなどすべて迫力があって怖くて、ずっとドキドキしちゃいました。主人公のウェンディがあそこまで恐ろしいエイリアンをどうやって倒していくんだろうというのが楽しみです。」と話し、SFやアクション作品好きにはたまらないダイナミックなバトルにも大きな期待が高まる。そして藤岡弘、は「未来において“どう生き抜くか”というヒントを掴むことができる。未来に対しての自分たちの心構え、心の持ち方が変わってくると思います。だから、ぜひ家族で見るといいね。やっぱり親はどうやって子供を守れるか。そういうことを考えさせられる内容を秘めている。」と、満を持して最新作を太鼓判!
「最強の術は“逃げること”」藤岡弘、が力強くアドバイス
そして藤岡弘、はもしエイリアンが目の前に現れたらと聞かれると「やっぱり最強は“逃げること”なんだ。逃げて、逃げて、逃げまくる。しかしながらどうしても家族を守るために立ちかわなければならない場合にはしょうがない。その時は家族で団結する、あるいは人類全てで団結する。団結と、全ての知恵を絞りながら、相手を考えながら、見定めながら、やっつける方法を模索していく。」と力強い言葉を残し、会場は一気に熱気に包まれた。
最後に藤岡弘、が「この作品は起きてもおかしくないような内容が秘められている。将来関係なく、何かいろんな危機が起こる可能性があるわけだから、“空想”と思って見ちゃダメだ絶対に。この映画を見ながらこれからの未来における考え方、問題意識を持って見てもらいたいです。それはとても大事な人類へのメッセージであり、警告だと私は思っています。」と力強く太鼓判を押し、『エイリアン:アース』配信直前 エイリアン地球襲来イベントは終了した。
なお、今回のプロモーション映像で降下した「エイリアン格納ユニット」は、8月11日(月・祝)17:00~8月24日(日)16:00まで、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー2F 水景メディア イベント スペースにて一般公開予定!宇宙の果てからやってきた、“エイリアン”の姿をこの貴重な機会に、是非、現地でその目に焼き付けてほしい。



地球を舞台に繰り広げられる、宇宙最強にして最恐の生命体“エイリアン”と人類の死闘――。これまでの「エイリアン」シリーズで描かれてきた形態とは異なる“5種の生命体”から、人類は地球を守ることができるのか――。未だかつてない恐怖と絶望のサバイバル・スリラーが、遂に今週13日(水)幕を開ける。
『エイリアン:アース』作品情報

巨匠リドリー・スコットが生み出した、恐怖の原点にして、頂点ともいえる『エイリアン』(79)。そこから始まった、「エイリアン」シリーズでは、宇宙船や惑星を舞台にした、人類と宇宙最恐の生命体“エイリアン”との壮絶な戦いがこれまで描かれてきた。寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する宇宙最恐の生命体“エイリアン”は、その不気味なデザインから、映画史上もっとも恐ろしく独創的なクリーチャーと評されるなど、世界を魅了。主演のシガーニー・ウィーバーら名優たちによる閉鎖された宇宙空間での凄絶な死闘が話題を呼び、第52回アカデミー🄬視覚効果賞をはじめ数々の賞を受賞したレジェンド的作品。
そしてこの度、生みの親であるリドリー・スコット製作総指揮による、シリーズ初となる待望のドラマシリーズ『エイリアン:アース』が今週13日(水)より、ディズニープラス スターで独占配信される。舞台となるのはシリーズ1作目『エイリアン』の2年前である2120年の地球、世界はプロディジー、ウェイランド・ユタニ、リンチ、ダイナミック、スレッショルドという5つの大企業によって統治されていた。そんな中、ウェイランド・ユタニ社の宇宙船が地球に墜落し、ウェンディたち、不治の病の子どもの意識をアンドロイドに移すことで開発された“ハイブリッド”が、未知の生物を封じ込めるために墜落した宇宙船へと派遣されることに。宇宙最恐の生命体エイリアンが地球に解き放たれる危機から人類を救うことはできるのか⁉地球の命運を賭けた最恐のサバイバル・スリラーの幕が上がる――
本作は、配信に先立ち映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では批評家スコア93%フレッシュの高スコア(8月11日時点)を叩き出し、「エイリアン」シリーズで2番目に高い高評価を記録!「観る者の心をざわつかせる演出と、息をもつかせぬスリリングな展開で、心に強烈な印象を残す」「まさに私たちがずっと待ち望んでいた「エイリアン」のドラマシリーズがここにある」「シリーズならではの恐怖を見事にドラマで再現し、単なるスリルや驚きだけでなく、ドラマだからこそ味わえる深みや新たな魅力も観る者に提供してくれる」と海外の批評家からは絶賛の声が続出!
原題:Alien: Earth
クリエイター:ノア・ホーリー
製作総指揮:リドリー・スコット、デイビッド・ツッカー、ジョセフ・イベルティ、ダナ・ゴンザレス、クレイトン・クルーガー
出演:シドニー・チャンドラー(『ドント・ウォーリー・ダーリン』、ドラマ「シュガー」)、アレックス・ローサー(ドラマ「このサイテーな世界の終わり」)、ティモシー・オリファント(ドラマ「マンダロリアン」)、
エッシー・デイヴィス、サミュエル・ブレンキン、バブー・シーセイ、デヴィッド・リスダール、
エイドリアン・エドモンドソン、アダーシュ・グーラヴ、ジョナサン・アジャイ、エラナ・ジェームズ、
リリー・ニューマーク、ディエム・カミーユ、モエ・バーエル